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すき家問題について考えたこと

世の中 仕事
すき家労働環境が非常に悪いということが話題になってました。
 
すき家だけではなく、ここ数年食品関係の会社で問題が起きることが多いように感じます。
 
消費期限切れ食材の使用とか、衛生上問題のある食材の使用とかですね。
ワタミも労働問題について言われています。
 
この問題の一因て、どう考えても僕ら消費者が際限なく安さを要求し続けたことにありますよね。
その要求に応えるために、企業はできるだけ安く人を雇い、できるだけ安く食材を仕入れようとします。
その結果が、これまでに起きた問題です。
 
別に食品の偽装とか過酷な労働条件を擁護してる訳ではないです。
 
ただ、もっと消費者も100円を切る値段のハンバーガーとか、300円以下の牛丼とかがどうやって提供されているのかを想像してみてもいいんじゃないですかね?
普通にスーパーで売ってる食材で同じものを作ろうとしたら、まず店で提供されている値段では食材の購入すらできません。
もちろん大手の飲食店は大量仕入れでコストを下げてるのでしょうが、それでも人件費、広告費等を乗せてた上で格安で提供しているということは誰かが無理をしているはずです。
無理は長くは続かないので、最終的には何かしらの問題が起きますし、事実起きました。
 
その無理を要求して、結局自分たちが問題のある食品を口にすることになった訳です。
 
すき家は食品の衛生上の問題というのは出てませんが、言われているような過酷な状況でスタッフが働いていて、衛生管理をできていたとは思えないです。少なくとも僕はできないと胸を張れる自信がありますwww
 
結局は、消費者が「適正な」値段を知って、そこから逸脱してるようなものは買わないようにしなければいけないんじゃないですかね。