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会社の方針や上司の指示がコロコロと変わったことはありませんか?それはきっと想像力の欠如が原因。そうならない為にももっとアニメや漫画を見よう!

仕事

どうも、遊です。

 
会社で働いてて、急な方針転換や上司の言うことがコロコロ変わったりしたということはないでしょうか?
何をやったら良いのか分からなくなったり、変更点について関係者への調整ばっかりで本来の業務が進まないという問題も起きてしまいます。
 
僕が今派遣で働いている会社がまさにそんな感じなので、そういう事態が起きる理由を考えてみました。
 
想像力の欠如が原因
 
方針がコロコロ変わるというのは、行う施策や業務のゴールがはっきりと設定されていないのと、それにともなう業務の工数や、起きるであろう問題にまで考えが及んでいないからに他なりません。
 
本来ならば、新しいことを行う際には、徹底的にブレインストーミングをするべきです。
本当にその方法が正しいのか、進めていく過程で何が問題になるのか等、詳細まで考え抜いた上で実行に移すべきなのです。
 
そうすれば、大きな問題や間違いが起きてしまって、やり直しが発生するということもありません。
 
もちろん実際にはそれでも予期せぬ問題は発生するものです。
しかしそれでも、何も考えずに「とりあえず」進めていく場合に比べ、起きる問題は格段に減ると思います。
 
皆そんなことは分かっているはずです。
 
でもそれが出来ない。
 
何故か?
 
想像力が足りないからです。
 
正しく履行されれば100%成果を出すことができるという施策があったとします。
 
実際にそれが履行できるのか、その際に障壁となることは無いのか?
障壁は解決可能なことなのか?
解決の為にコストはかからないのか?
実際に行う従業員のワークフロー的にそれが能力的に可能なのか?
ちょっと頑張れば大丈夫などという根性論に陥っていないか?
 
などの細部まで考えられていない、想像力が及んでいないということが様々な会社で日々発生してるのではと思います。
 
やってみなければ分からない、始まる前にウダウダ言っていても仕方ない、とりあえずやってみようということもあります。
そこで、もっと事前に考えた方が良いのでは?と意見をしても、やりたくないのか?やる気がないのか?等というレッテルを貼られてしまいます。
 
とりあえずやってみる派の人は、未来は誰にも分からない、やってみなければ分からない、失敗してもその失敗を糧に改善させて成功させれば良い、ここで可能性の話をいくらしても無駄、等という正論っぽいことを言ってくるので反論しずらいです。
経験の有る無しでしか判断しない人もいます。
 
こういう考えになるのは、そもそもの想像をするという力が無いからです。
 
起きた問題はその都度もぐら叩き的に潰せば良いと考えていますが、時間が無限にあるならそれでもいいでしょうが、実際には時間は限られています。
もぐら叩きをしていると本来進めるべき業務が滞り、進める為にサービス残業をする羽目になったり、そもそも業務自体が間に合わないことにもなりかねません。
 
行き当たりばったりで進めている為に、進捗を状況を確認する為の会議が増えたり、状況によっては方針に変更が出ることもザラです。
そうすると変更内容のすり合わせの為に、関係部署との調整をする羽目になり、業務の進捗はさらに遅れるという悪循環です。
 
これは少しみんなが想像力を働かせられればそもそも起きない問題です。
 
経験やデータを頼りにし過ぎるのが問題
 
今は経験やデータで物事を判断する世の中です。
特に会社組織では前例が無いことを想像だけで進めることが出来ないのです。
 
最近ビッグデータがもてはやされていますが、結局データというのは「過去」でしかありません。
 
過去と現在の延長線上に未来はあるので、過去を知ることはとても有用です。
でも、過去にとらわれ過ぎると未来は見えなくなってしまいます。
 
現在の日本の閉塞感というのは、多くの会社等の組織がデータや経験という過去しか見ていないということも一因となっているのではないでしょうか?
 
想像力を育てることが重要
 
日本の多くの会社は想像力に蓋をしてしまっているのではないかと思います。
 
業務の中でも想像力を大事にしない為に、上記のように非常に無駄が増え生産性が落ちてしまっている部分は多いのではないでしょうか?
 
もちろん過去を見ずにする想像は単なる妄想に過ぎないので、データや経験や知識を軽視するというのではありません。
 
それらを踏まえた上で、想像力を大事にするべきでだということです。
 
日本には、風が吹けば桶屋が儲かるという言葉があります。
 
現実的には突飛なことかも知れませんが、想像力により可能性を考慮するのは大事なことです。
メガネで目を防御する等、風による土埃への対策を取れば、その後の出来事は起きなくなります。
目が見えなくなってから次のことは考えたら良いという考えが多数派であれば、結局は三味線を買って猫が減ることになってしまいます。
最終的には桶屋が儲かることになります。
 
想像力とは可能性を考えること。
 
前例が無いからマイナスにならないと高をくくるのでは無く、マイナスの可能性を想像し事前に潰すことができれば、プラスに反転させることも可能になります。
 
経験やデータが重要視されている今の世の中だからこそ、実は想像力も同じぐらい重要なんだと思います。
 
想像力を育てる為には物語が最適
 
小さい頃は漫画ばっかり読んでると馬鹿になると両親から言われなかったでしょうか?
 
でも今は反対です。
 
忙しく物語を楽しんでる暇なんかないかも知れません。
他にも手軽な娯楽が沢山あります。
でもそういう時代だからこそ、物語に触れ想像力を養うことに価値があるのだと思います。
 
アニメでも漫画でも小説でも映画でもドラマでも何でも良いです。
 
たまにはゆっくりと物語を楽しむ時間を作ってみてはいかがでしょうか? 
生きるとは、自分の物語をつくること

生きるとは、自分の物語をつくること